ワクチンのご案内(自費・助成あり)【国分町たにた内科・循環器内科】

ワクチンのご案内(自費・助成あり)

当院で実施しているワクチンについてのご説明です。

ワクチンは、感染症にかかるリスクを減らし、重症化を防ぐための大切な予防法です。
当院では、年齢や持病に合わせて接種をおすすめしています。

インフルエンザワクチン以外は用意の必要がありますのでお電話でご予約をお願い致します。

目次

帯状疱疹 不活化ワクチン(シングリックス)

費用:50,000円(助成あり:0~22,000円/2回分)

Q. どんなワクチンですか?

  • 新しいタイプの不活化ワクチンで、非常に高い予防効果があります。
  • 50歳以上では発症予防効果90%以上。神経痛も予防できます。

Q. 接種は何回ですか?

  • 2回(2~6か月間隔)で完了します。

Q. 効果はどのくらい続きますか?

  • 少なくとも10年以上の持続効果が確認されています。

Q. 副反応はありますか?

  • 注射部位の痛み、発熱、倦怠感が比較的多くみられますが、一時的です。

生ワクチンと比較して高価ですが、持続時間・高価から不活化ワクチン(シングリックス)がおすすめです。


帯状疱疹 生ワクチン

費用:10,000円(助成あり:0~5,000円)

Q. どんなワクチンですか?

  • 水ぼうそうのウイルスが再び活動して起こる「帯状疱疹」を防ぎます。
  • 帯状疱疹後神経痛(強い痛みが続く合併症)の予防にも役立ちます。

Q. 接種は何回ですか?

  • 1回で完了します。

Q. 効果はどのくらい続きますか?

  • 数年程度とされ、加齢とともに効果が弱まります。

Q. 注意点はありますか?

  • 生ワクチンのため、妊娠中・免疫の弱い方は接種できません。

肺炎球菌ワクチン

費用:
ニューモバックス 10,000円(助成あり:0~5,000円)
キャップバックス 15,000円(自費)

Q. どんな病気を防げますか?

  • 肺炎球菌による重い感染症(菌血症、髄膜炎など)を予防します。
  • 肺炎球菌が原因の肺炎のを防ぎますが、すべての肺炎には効果があるわけではありません。
  • 2025年秋よりキャップバックスという新しい肺炎球菌ワクチンが発売されました。従来のワクチンと比べて、日本で流行している肺炎球菌をよりカバーしており、高い有効性が期待されます。

新しい肺炎球菌ワクチン(キャップバックス)についての詳しい情報はこちらから。

Q. 定期接種の対象は?

  • 現在はニューモバックスが定期接種で使われています。
  • 日本では 65歳以上の方や高齢者 が定期接種の対象です。
  • また、慢性疾患や免疫低下のある方にも推奨されます。

Q. 接種方法は?

  • 皮下注射で行います。

インフルエンザワクチン

費用:3,500円(助成あり:0~1,500円)

Q. 毎年打つ必要がありますか?

  • はい。毎年流行株に合わせてワクチンが更新されます。

Q. 効果は?

  • 発症を完全に防ぐわけではありません。
  • かかった場合でも「重症化を防ぐ効果」が期待できます。

Q. 当院での対象は?

  • 12歳以上の方が対象です。
  • 18歳未満の方は保護者の同伴が必要です。

インフルエンザワクチンの問診票はこちらからダウンロードできます。(院内にも準備があります)


新型コロナワクチン(コミナティ、mRNAワクチン)

費用:17,000円(助成あり:0~8,000円)

Q. 効果はどんなものですか?

  • 重症化(入院や集中治療)を防ぐ効果が確認されています。
  • 発症予防効果は時間とともに低下するため、追加接種が推奨されています。

Q. 対象は?

  • 当院では15歳以上の方が対象です。
  • 18歳未満は保護者の同伴が必要です。

MRワクチン(麻疹・風疹ワクチン)

費用:1回、8,800円

MRワクチンについて詳しい内容はこちらから。

Q. MRワクチン接種の効果はどんなものですか?

麻しん、風しんに対する免疫を高い確率で獲得し、発症を防ぐ効果があります。

  • 麻しん: 2回接種をすることで、97〜99%以上の確率で免疫を獲得し、発症を予防します。これにより、重篤な合併症(肺炎、脳炎、SSPE)のリスクを大幅に減らすことが可能です。
  • 風しん: 2回接種により「約99%の確率で免疫を獲得します。特に、妊娠可能な女性が感染を予防することで、胎児への先天性風しん症候群(CRS)」を防ぐことができます。
  • 追加接種(計2回)の重要性: 1回接種のみでは免疫が不十分な場合があるため、過去に1回しか接種していない方や接種歴が不明な方には、計2回の接種が強く推奨されています。

Q. MRワクチン接種の対象は?

当院では、麻しんまたは風しんにかかったことのない、すべての成人の方が任意接種の対象です。

特に以下のような方にお勧めしています。

  • 過去にMRワクチン(または麻しん単独、風しん単独ワクチン)の接種回数が1回以下の方、または接種歴が不明な方。
  • 妊娠を計画している女性(接種後2か月は避妊が必要です)。
  • 妊婦のパートナーやご家族、同居されている方(特に30歳代後半から50歳代の男性)。

⚠️ 接種の際の注意点

👉 MRワクチンは生ワクチンのため、妊娠中の方は接種できません。接種後2か月間は妊娠を避けていただく必要があります。

接種を希望される方は、現在の体調や既往歴、過去の接種歴などに応じて、必ず医師にご相談ください。


HPVワクチン(シルガード9)について

任意接種の費用:28,000円(1回あたり)

定期接種の対象者は無料で接種できます。
行政からの費用負担は2026年3月までとなりますのでご注意下さい。

当院では9価ワクチンの接種を行っています。
ヒトパピローマウイルスは複数の種類があり、その中には子宮頸癌を引き起こすものがあります。
9価ワクチンがもっとも子宮頚癌のリスクを下げると言われており、当院では9価ワクチンの接種をおすすめしております。

詳しくは仙台市のホームページを御覧ください。
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の定期予防接種について(仙台市)


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